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「先生」は「先生」です!

英語なら「teacher」と「doctor」は別の単語だけど、日本語なら両方とも「先生」です。

「先生」は「先生」ですというのは、
「英語の先生」を「英語のdoctor」としてみればいいということです!

皆は周りの人と違う健康状態、違う病があります。自分の悩みや問題について「Doctor」と相談できます。症状を見せたら治療やアドバイスをもらいます。

英語習得の場合も同じです。英語習得にも人それぞれの課題(症状)があります。例えば、「単語が分かるけど、文法が苦手」とか、「読めば分かるけど、聞き取れない」など。英語の中に文法、単語、発音、などがありますが、使えるレベルは同じではありません。

ただその一方で、自分で自分の英語力を「検査」することは難しいです。

ここで、「あれ?でも、テストとかで自分の英語力わかるじゃん」
と思う人もいるかもしれません。

ただTOEICのスコアが高くても、英語があまり話せない人もいます。(英語のペーパードライバー)
これはなぜかというと、テストの結果と実際の自分の実力は関連していない場合もあるからです。

テストはあくまで、能力をはかる1つの手段です。
Doctorの話に戻ると、例えば、体温計も自分の健康状態をはかる1つの手段であり、出た数字から全てはわかりません。

そのため、おすすめの解決方法として、実際に人からアドバイスをもらうことです。

ということで。。。

マット先生はオンラインでも「英語力検査」できます!
「英語を上達するための自分専用のステップを教えてほしい」などと考えている方は、是非検査を受けてみてください!(宣伝してごめんなさい)

~Alliance英会話では、このような英語の悩みを抱えている方にアドバイスや指導を行っています。ぜひAlliance英会話にご連絡ください!~

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